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「僕等がいた 後篇」試写会

前篇に続き後篇も試写会で観て来ました。
今回は開場前から長い列になっていたのですが、座席に座れない人が通路に座るぐらい盛況でした。
前篇は大ヒットしているみたいですものね。

多少ネタバレもあるかと思いますので、ご注意を。


一体どうして矢野は東京に行ってから音信不通になってしまったのか-。
矢野は、母の失業、病気で家計を助ける為にバイトに追われる生活になっていきました。
時間にも精神的にも余裕のない生活の中で、高橋は彼の心の支えでした。
でも、彼にとって更に衝撃的な出来事が起こります。

矢野のお母さんの言動には共感出来ませんでした。
多少は病気のせいもあるのかもしれませんが・・・。

有里もそうですが、大好きな、大切な人の幸せを一番に願うのが愛ではないでしょうか?
その人を苦しめても自分のそばにいて欲しいと思うのは、エゴでしかないと思います。

矢野の気持ちを想うと、こちらまで苦しくて、泣けてしまいました。

七美は何て強いんでしょう。
会うことも、声を聞くこともできない長い時間、ただ矢野の言葉だけを信じて待ち続けるなんて。
もちろん、いろいろ気持ちが揺れたりしただろうけど。

矢野と再会して、彼の決意を聞いても、きっと「彼が決めたことだから」と思ったんですよね。
でも、七美の気持ちは変わらなくて。

そんな風に人を愛し続けるのは現実にはすごく難しいけど、だからこそ、この原作は支持されているのかもしれません。

七美を優しく見守る竹内くん役の高岡蒼佑さんも好演していました。

前篇ではありたきたりのラブ・ストーリーに思えた作品でしたが、後篇を観てがらりと印象が変わりました。
両方観て良かったです。

「僕等がいた」公式サイト

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