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「ももへの手紙」試写会

父カズオを事故で亡くした小学校6年生のももと母・いく子は、瀬戸内海の汐島という小さな島に引っ越して来た。亡くなった父の部屋で見つけた「ももへ」と一言だけ書かれた手紙。ケンカしたまま亡くなってしまった父は、何を書きたかったのか・・・。

人見知りで内弁慶なももは島の生活になじめず、一人の時間を持て余していたのですが、イワ、カメ、マメという不思議な妖怪3人組と出会います。
食いしん坊で傍若無人な3人組に振り回されるももでしたが、実は彼らは重要な役目を持っていたのでした。

最初は妖怪を迷惑がっていたももですが、一緒にイノシシから逃げたり、空へ手紙を送るダンス(?)を一緒に踊ったりして、だんだん打ち解けていきます。
島の人達や友達にも無愛想だったももが、彼らに感情をぶつけるうちにだんだん表情が明るくなっていって、こちらもホッとします。

ももといく子がケンカする場面では、どちらの気持ちも分かってハラハラ。
家族にはつい甘えて、わがままになってしまいますよね。
そして、気持ちが行き違ってしまったり。

明るく振るまっていたいく子も、カズオを亡くした悲しみに一人耐えていたんですよね。
家族のアルバムを見る場面では、涙が止まりませんでした。

最後に、ももといく子に起こった奇跡に胸がじんわり温かくなりました。
そして、少しずつ前向きになって、日々の暮らしを送る二人の姿が頼もしく思えました。

この日は、角川書店試写室での試写会だったのですが、本好きとしては角川書店本社ビルにも興味津津でした(笑)

ピンクの服を着て行くと特典があるかも・・・と記載されいたので、何とかピンクらしい服を着て行ったら、プレスシートを頂けました。

公開は4/21(土)とまだ先ですが、お勧めの映画です。
「ももへの手紙」公式サイト

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