« 「ワイルド7」試写会 | トップページ | 「ア・ラ・カルト2」観劇 »

「私のミトンさん/東直子」

海外赴任中のミキヒコ叔父さんの家を借りることになったアカネ。台所の床下に下りてみると、そこには赤い服を着た小さな人"ミトンさん"がいたのだった。

東さんの作品は、現実とその狭間にあるちょっと不思議な世界を描いた物が多いのですが、今回もそんなお話です。

小さなミトンさんがおばあさんみたいな顔をしていて、男の人みたいな喋り方をするのがおかしいです。
最初は戸惑っていたアカネが、ミトンさんの存在によって、自分や周囲の人達との関係を見つめ直していくのです。

でも、恋人の庄司くんはちょっとどうかなと思う人です。
自分と似ている人だと分かりやすいし、安心というのは分かるのですが。

東さんの本は、「甘い水」もお勧めです。

« 「ワイルド7」試写会 | トップページ | 「ア・ラ・カルト2」観劇 »

書籍・雑誌」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1100079/43276026

この記事へのトラックバック一覧です: 「私のミトンさん/東直子」:

« 「ワイルド7」試写会 | トップページ | 「ア・ラ・カルト2」観劇 »

2013年12月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        
無料ブログはココログ