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2011年 エンタメベスト5(舞台編)

今年も残すところ後わずかとなりました。
このエンタメベスト5、毎年中途半端になっていたのですが、今年はちゃんと書こうかなと思っています。
読書編はまとめるには数が多いので、ちょっと自信が無いのですが頑張ってみます。
まずは舞台編です。

今年観に行った舞台は23本。
例年40本ぐらいだったので、今年は半分ぐらいに減りました。
震災の日、「国民の映画」を観に行く予定でした。
地震直後はまだどんな大変な状況か分からず、とにかく電車が止まってしまったし、観劇はあきらめるしかないなと残念な気持ちで歩いていました。

余震が続いてまだ不安もありましたが、3月下旬に何とか「国民の映画」を観ることができました。
笑える場面ももちろんたくさんあったのですが、三谷さんにしては珍しくシリアスな内容でした。
でも、生の舞台からもらえるエネルギーで、その頃のいろいろなストレスが癒されました。
イベントやエンタメ自粛ムードの最中でしたが、「こんな時だからこそ、観に行って良かった」と思いました。
それでも観劇数が減ったのは、やはり余震が続いていて、3ヶ月ぐらいは出掛けるのが不安だったからだと思います。

私の2011年のベスト5は

1.国民の映画
2.ベッジ・パードン
3.髑髏城の七人
4.引き際
5.8人の女たち

「国民の映画」は素晴らしいキャストの方々でしたが、一人一人のキャラクターに愛着が持てました。小林さん演じるフリッツが、最後に小日向さん演じるヨゼフに初めて感情をあらわにする場面が印象的でした。

「ベッジ・パードン」は珍しく萬斎さんが受け身の芝居なのが新鮮で、楽しかったです。
深津さんがとてもチャーミングでした。大泉さんも期待通りでした。
そして、何と言ってもすごかったのは浅野さんの11役。笑えるのはもちろんですが、それぞれちゃんと重要な役なんですよね。

「引き際」「髑髏城の七人」「8人の女たち」はそれぞれブログで感想を書きましたので、ここでは詳しく書きませんが、特に「引き際」は新鮮で衝撃的でした。

来年ももう観劇の予定が何本か決まっています。
素敵な舞台に出会えますように。

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