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2010年8月

「W~ダブル」観劇

キャストもストーリーも面白そうなので、是非観たいと思っていた舞台でしたが、期待以上でした。

まず何と言っても脚本が面白いです!
二幕からの意外な展開~結末は、本当にやられたって感じでした。
笑える場面もたくさんあって、長さは全然感じませんでした。
ロペール・トマの他の作品も観てみたくなりました。

そして、役者さん達がみなさん良かったですね。
さとしさんのリシャールとミシェルの演じ分けは、さすがという感じでした。
眼鏡だけではなく、仕草とか歩き方でも違う人に見せてましたね。

堀内さんは、動きが何だかユーモラスで可愛いですよね。
実は・・・なんですけど(笑)
舞台で観る度に好きになる女優さんです。

そして、出ずっぱりだった中越さんも良かったです。
とても複雑な役なので、難しかったと思いますが、好演していました。

私が行った日はアフタートークがあったのですが、警察署長役のコング桑田さんの司会がかなりツボでした。

全部分かった上でまた観ると面白いかもしれないなと思ったり。
お勧めの舞台です。

「シスタースマイル ドミニクの歌」

今年3月のフランス映画祭で観られなかったので、観たいなと思っていた作品でした。
映画祭には、主演のセシル・ド・フランスが来日していたのですが、その時は髪が長かったせいもあって、映画とは違った印象でした。

私はあまり事前に作品の内容などを知りたくない方なので、この作品もシスターが歌を唄って人気者になる、楽しい話だと思っていました。
全然違ったのですが・・・。

母親との確執や友達、ボーイフレンドとの気持ちのすれ違い、と主人公のジャニーヌは不器用で真面目故に深く悩んでしまいます。
そして、修道院に入る決意をするのですが、そこでも周囲の人とぶつかってしまいます。
ジャニーヌの作った歌がレコードになり、大ヒットすると、ますます修道院の人達とは上手くいかなくなっていきます。

そして、衝撃の結末へ・・・。

だんだん観ているのが辛くなってくるのですが、きっと分かり合えなかったお母さんも、黙って送り出してくれたシスターもジャニーヌを想っていたんだと思うのですが、気持ちが行き違ってしまったんでしょうね。
実話を元にした話だけに切ないです。

ジャニーヌのヒット曲「ドミニク」は日本でも発売された曲で、私も聴いたことのある曲でした。
覚えやすくて、つい頭の中でリフレインしてしまいます。

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