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12月の観劇

なかなか更新できませんでしたが、もう今年も残すところ1日とちょっととなってしまいました。
12月の観劇をまとめて振り返ってみます。

「十二月大歌舞伎」昼の部・夜の部
昼の部は、やはり宮藤官九郎作・演出の「大江戸りびんぐでっど」が面白かったです。
よく松竹の幹部が許可したなと思うぐらい、クドカン・ワールド全開でした。
何よりも素晴らしいと思うのは、歌舞伎の役者さん達です。
古典の歌舞伎とは全く違う踊りや動きなども、難なくこなしている柔軟性には感動しました。

染五郎さんが主役だし、いのうえ歌舞伎を観ているような錯覚もありました。

これは、是非再演して欲しいです。

夜の部は、野田秀樹作・演出の「鼠小僧」ですね。
やっぱり野田さんらしい作品でしたが、勘三郎さんと相性が良いと思います。
笑える場面も多く、古典の歌舞伎にはない台詞の掛け合いも楽しめました。
でも、最後はちょっと悲しくて・・・。
歌舞伎では、必ずしも正義が勝つわけではないのが面白いですね。

「国盗人」
ただただ萬斎さんの圧倒的な存在感に魅了されました。
観客も巻き込んでの演出も楽しかったです。
狂言・能とシェイクスピアが見事に融合されていて、素晴らしい作品でした。

白石さんの4役の演じ分けもすごかったです。

来年の「マクベス」もすごく楽しみです。

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