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「森モリ公演」劇団ハイリンド 観劇

友達に誘われて、急遽観劇しました。

森本薫の「華々しき一族」とモリエールの「お婿さん学校」、短い戯曲を2本上演。

「華々しき一族」の方は、以前文学座のアトリエ公演で観たことがありました。
言葉遣いがちょっと独特で、「よろしくってよ」とか「~ですの」と昔の上流階級風。
カラー・ブロックを積み上げた背景や、現代風の衣装ともマッチせず、違和感が残りました。

文学座で観た時は、その違和感も納得させられてしまうような演技力がありました。
この戯曲は面白いのですが、現代でそのまま上演するには難しいのだと思います。
「演出」と「演技力」について、見比べると面白いなと思いました。

モリエールの「お婿さん学校」の方は、カラー・ブロックも衣装も合っていたと思いますし、面白いお話でした。
婚約者を監禁して花嫁修業をさせる弟と、婚約者の自由を認めて夜遊びも容認する兄。
弟の婚約者は何とか逃げ出そうとして、いろいろな策を講じるのですが・・・。

人の心は束縛できないものですね。
ユーモラスに観客を笑わせながらも、愛するということについて考えさせられるお話でした。

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