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2009年11月

「バンデラスと憂鬱な珈琲」観劇

なかなか都合の合う日のチケットが取れずにあきらめかけていましたが、何とかギリギリで観に行けました。

三流コメディという感じなのですが、笑って笑って、一週間の疲れも吹っ飛びました。
映画やドラマでの堤さんは、渋くて恰好良いイメージですが、舞台では本当に伸び伸びとして自由ですね。
最後も楽しかったです。

出演者の皆さんは何役も演じていて、それがまた上手かったですね。
中でも小池栄子ちゃんが好演していて、良かったです。

スクリーンを使った演出も面白かったです。

明日千秋楽ですが、機会があったら是非お勧めです。

「森モリ公演」劇団ハイリンド 観劇

友達に誘われて、急遽観劇しました。

森本薫の「華々しき一族」とモリエールの「お婿さん学校」、短い戯曲を2本上演。

「華々しき一族」の方は、以前文学座のアトリエ公演で観たことがありました。
言葉遣いがちょっと独特で、「よろしくってよ」とか「~ですの」と昔の上流階級風。
カラー・ブロックを積み上げた背景や、現代風の衣装ともマッチせず、違和感が残りました。

文学座で観た時は、その違和感も納得させられてしまうような演技力がありました。
この戯曲は面白いのですが、現代でそのまま上演するには難しいのだと思います。
「演出」と「演技力」について、見比べると面白いなと思いました。

モリエールの「お婿さん学校」の方は、カラー・ブロックも衣装も合っていたと思いますし、面白いお話でした。
婚約者を監禁して花嫁修業をさせる弟と、婚約者の自由を認めて夜遊びも容認する兄。
弟の婚約者は何とか逃げ出そうとして、いろいろな策を講じるのですが・・・。

人の心は束縛できないものですね。
ユーモラスに観客を笑わせながらも、愛するということについて考えさせられるお話でした。

「理想の彼氏」試写会

夫の浮気が原因で二人の子どもを連れて離婚したサンディは、コーヒーショップでアルバイトをするアラムにベビーシッターを頼むように。本当の家族のように親しくなり、やがてお互いをかけがえのない人だと思うようになる二人だが・・・。

「理想の彼氏」の条件って、私はあんまり考えた事がないのですが、やっぱり気持ちが通じ合わなければ、いくら収入や学歴のある人でも駄目なんじゃないかなと思います。
私のある相談に、友達のほとんどが「ときめきよりお金」と回答した事があったけど。
好きな人がお金持ちだったらいいねって(笑)

不器用な二人が微笑ましくて、最後にはじんわり涙が浮かんでしまうような作品でした。

それにしても、キャサリンってセクシー。

11月の気になる舞台

気づくと11月も過ぎていました。
早いですね~。今年も後2ヶ月を切りました。

また感想を書きそびれてしまいましたが、先月下旬、初めて萬斎さんの「解体新書」に行って来ました。
ゲストの一人穂村弘さんは、L25の連載エッセイがあまりに面白くて、「もしもし運命の人ですか」という本を読んだら、電車の中で思わず笑ってしまいそうになるほど面白かったので、今回とても楽しみにしていました。
穂村さんは想像していた通りの方で、萬斎さんとのやり取りの妙な間とか、噛み合わなさが何とも言えず楽しかったです。

さて、今月の気になる舞台は・・・

グレイ・ガーデンズ
大竹さんと草笛さんの共演なんて、素敵過ぎます。
亜門さん演出も楽しみだし、これは絶対見応えのある舞台でしょう。

バンデラスと憂鬱な珈琲
堤さんの舞台はここ数年欠かさず観ていますが、今回の作品も面白そうです。

Words ~約束 裏切り~」劇団EXILE ★
役者としてのAKIRAも好きなので、舞台での演技楽しみにしています。

最近はちょっと観劇も控えているので、更新も滞りがちですが、ぼちぼち続けていきたいと思っています。

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