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2008年6月

Qさま

はらはらドキドキの一時間で、見終ったら疲れてしまいました。
でも、成績優秀なチームでしたね。
絵は得意(?)な筈なのに、宇宙人というかデビルにしてしまった内野さん・・・。
まあ、一筆書きでつないでいくのって難しいですものね。(フォロー)

いろいろな表情が見られて、楽しかったです。
たまにはバラエティ出演も良いですね。
クイズ番組は心臓に悪いですが。

「私生活」名古屋公演も決定しましたね。
大阪に行くつもりなので、名古屋まではちょっと無理。
名古屋にもいつか行く機会があるかな。

東宝ナビザは落選しました。
そして、e+はうっかり申し込みそびれてしまいました・・・。
何とかどこかで取れるといいのですが。

「山のあなた 徳市の恋」

剛くんは役によって表情がまるで違うので、いつも驚かされますが、今回の徳市も役が憑依したかのような演技でした。
1938年の清水監督の「按摩と女」を忠実にカヴァーしたということですが、それも観てみたいなと思いました。

徳市の相棒・福市役の加瀬亮さんとも良いコンビでした。
目は見えないけれど勘が鋭く、喧嘩にも勝ってしまうような徳市とどこかのんびりとした福市の会話や動作がユーモアがあって楽しかったです。

映画初出演というマイコさんも雰囲気があって、初めてとは思えない落ち着いた演技でした。

舞台となった温泉場の自然の景色も美しく、心が和む映画でした。

「サンシャイン・ボーイズ」観劇

江守さんと西岡さんの共演は是非観てみたいと思っていたのですが、激安チケットを入手して行って来ました。

11年振りに再会しても、喧嘩ばかりしてるウィリー(江守さん)とアル(西岡さん)のやり取りが面白かったです。
お二人の老け振りも見事でした。
ウィリーの優しい甥・ベン役の笠原浩夫さん(Studio Life)も良かったです。

そして、ベガーズ一座の山崎ちかさんはお色気たっぷりの看護士姿が素敵でしたし、高谷あゆみさんはウィリーの口の悪さにも負けないベテラン看護士役で笑わせてくれました。

最近はコクーンに行く事の方が多くなりましたが、昔は良くパルコ劇場で観ていました。
ちょうど良い広さだし、やっぱり好きな劇場です。

「サンシャイン・ボーイズ」HP

いよいよ7/2から

「ゴンゾウ」スタートという事で、今日はTV雑誌をいろいろチェックしてみました。
「ザテレビジョン」が一番いろいろな情報を載せてくれていたかな。
ポスターの目ヂカラ素敵です。「ゴンゾウ」HPは、このポスターの写真が大アップになっていますよ。
「TVガイド」には写真が何点か、「TV navi」には数行ですが内野さんのコメントが載っていました。

Qさまご出演も楽しみです。(心配でもありますが・・・)

「ザ・マジックアワー」

いや~、面白かったです。
大爆笑ではないけど、つい吹き出してしまうような笑いの連続です。

TVでのこれでもかという番宣も、映画の場面はできるだけ見ないようにしていたのですが、やっぱり「初めて観たらもっと笑えたのにな」という場面はいくつかありました。
それだけがちょっと残念でしたが、それでも十分楽しめました。
最後の最後まで・・・という感じです。

佐藤浩一さんがこんな役をやるなんて、本当に新鮮で素敵でした。
佐藤さんの新しい一面を引き出した三谷さんは流石です。
妻夫木くんの情けない顔も良かったし、深津ちゃんも妖艶でした。
「古畑中学生」でも良い役だった浅野さんがまた素敵でした。
そして、豪華ゲストがちょい役であちこちに登場しています。

見どころ満載です。

「能楽現在形 劇場版@世田谷」観劇

能は「ガラスの仮面」の紅天女を題材にしたものを一度観たことがあるのですが、正直あまり分りませんでした・・・。
今回もちよっと心配だったのですが、すごく面白かったです。
床は真っ黒(リノリウムでゴムだそうです)、照明も美しくて、シンプルな舞台装置も効果的でとても良かったです。

能は静かなイメージがありますが、激しい舞の場面は、それに合わせてお囃子も激しく、高揚感がありました。
笛や鼓の音には、何か心を掻き立てられるようなものがあります。

シテが舞台前方に歩み寄って来る場面は、能面が大きく迫って来るような迫力がありました。

こんな世界を知らずにいたのはもったいなかったなと思いました。
そして、新しい世界を知ることができて嬉しかったです。

終演後はポストトークがありました。
萬斎さんは私が座っていた下手側の席だったのですが、時折こちらにも視線を下さって、よくお顔が見えました。
笛方の一噌(いっそう)さん、囃子方の亀井さんとは旧知の間柄のようで、一噌さんの駄洒落を二人が上手くあしらったり、楽しいお話でした。
シテの片山さんが能を分りやすく書いたという本も読んでみたいなと思います。

「野村萬斎さん」のカテゴリーを追加しましたので、「わが魂は輝く水なり」の感想など、萬斎さんに関するものはこちらに移動しました。

やっぱり素敵♪

「ゴンゾウ」予告、短い時間でしたが、やっぱり動く内野さんは素敵でした。
面白いドラマになりそうですね。
「ザテレビジョン」には人物相関図が載っていました。

筒井道隆さんも好きな役者さんなので、二人の絡みは楽しみです。

明日は「週刊新潮」をチェックしなければ。

今日は「クライマーズ・ハイ」の試写会が当たっていたのですが、諸事情で行けず・・・。
このところ、試写会は当たっても行けないというもったいない状態が続いています。
今月は、お金を出しても観たい映画も何本かあるのですが、行けるかどうか。
エンタメを制限する生活は、ストレスがたまりますね~。

「コクーン歌舞伎 夏祭浪花鑑」観劇

コクーン歌舞伎が始まった時から観たいと思っていたのですが、やっと念願叶って初めて観に行きました。

劇場ロビーに入った途端、歌舞伎座のように人形焼や和小物のお店が並び、いつものコクーンとはまた違って、にぎやかな感じでした。
私は椅子席でしたが、平場席はどんな感じだろうと思っていました。体育座りをしている人もいましたが、寄り掛かる場所もないし、私にはちょっと辛そうな感じでした。

お芝居が始まる時間が近づくと、客席通路から役者さん達が次々と登場。
客席も盛り上がる中、自然にお芝居が始まりました。
泥水を使ったり、コクーンならではの斬新な演出に魅せられました。
特に終盤は息つく暇もなくという感じで、圧巻でした。
客席の真ん中で見得を切る姿には、鳥肌が立ちました。

カーテンコール1回目からスタンディングオベーションで、割れんばかりの拍手喝采でした。
勘三郎さんには、観客の心を熱くさせる魅力がありますね。
もちろん、他の出演者の方達もみなさん素晴らしかったです。

1階席が取れなかったら2階席でも、是非是非お勧めです。

「図書館の神様/瀬尾まいこ」

清は、十八歳までは名前の通り清く正しい人間だった。けれど、バレーボール部でのある出来事から、どんどんいい加減に投げやりになっていった。今は、高校の講師をしている。それはバレーボール部の顧問になる為だったのだが、なぜか文芸部の顧問になってしまい・・・。

文芸部のたった一人の部員、垣内くんとのやり取りが面白いです。
清はちっとも大人らしくなくて、垣内くんに宥められたり、あしらわれたりしていています。
でも、ちゃんと心が通じ合っている感じが何だかいいです。

清の不倫相手の浅見さんはあまり好きじゃないです。
清への最後の言葉は本当にいただけない・・・。

最後の方は、本当に良かったなとほっとします。
厳しい現実もちゃんと描きながら、明日も頑張ろうと思える作品です。

「細雪」観劇

早速自粛月間を破ってしまいました・・・。でも、お安いチケットです。

昭和41年初演だそうで・・・キャストは代々替わっても、流石に練り上げられた作品という感じでした。
キャスト陣もベテランの方ばかりですし、メリハリの利いたお芝居で、飽きることなく観られました。

四姉妹も艶やかで美しかったです。
いろいろな着物も目を楽しませてくれました。

ただ、老舗の暖簾を守り、家の格式や体裁を重んじるあまりに生じる姉妹や夫婦の確執、軋轢などは遠い世界の話という感じで、あまりピンと来ませんでした。

「西の魔女が死んだ」試写会

中学に入ってまもなく登校拒否になったまいは、"西の魔女"と呼ばれるおばあちゃんの家に預けられることになった。魔女になるための修行とは「早寝早起き、きちんと食事をとって、よく遊ぶこと。そして、自分で決めたことを守ること。」だった。

ずっと前に原作は読んでいて、大好きな作品でした。
おばあちゃん役のサチ・パーカーさんは、原作のイメージ通り。
優しい微笑みが素敵でした。

庭や畑の野菜でサンドイッチを作り、ハーブティーを入れ、野いちごでジャムを作る。
都会では失われてしまった、自然の恵みで営む丁寧な日々の暮らしを送るうちに、まいも少しずつ成長していきます。

原作ではとても切なかった場面も、映像で観ることによって、すーっと胸に溶けていきました。
最後の方は、みなさん泣いていたようです。(もちろん、私も)

お勧めの作品です。

「西の魔女が死んだ」公式サイト

「にほんごであそぼ」

萬斎さんがご出演ということで、先月から見ています。
これがなかなか面白いのです。子ども向け番組ですが、大人も楽しめるクオリティの高さです。

衣装が素敵だなと思ったら、ひびのこづえさんでした。
舞台の衣装なども手がけていらっしゃいますね。

今週の狂言「蚊相撲」も面白かったです。
実際の舞台を観るのがますます楽しみになりました。

「にほんご」についても、新に気付いたり、意味を考えてみたり。
「今今と今という間に今ぞなく 今という間に今ぞ過ぎ行く」
何だか心に残ってしまいました。
そうなんですよね。延ばし延ばしにしているうちに、時は過ぎ去ってしまうのです。

6月の気になる舞台

関東も梅雨入りしましたね。
気温差が激しくて、身体もついていけません。
最近の風邪は胃にくるようなので、気をつけましょうね。

6月の気になる舞台です。(★印はチケット確保済)

細雪 ★(6/7追記)
(出演:高橋惠子、賀来千賀子、壇れい、中越典子)

六月大歌舞伎
(出演:松本幸四郎、市川染五郎、中村福助、片岡仁左衛門)

水平線の歩き方/ハックルベリーにさよならを
(キャラメルボックス)

能楽現在形 劇場版@世田谷 ★
(出演:野村萬斎)

コクーン歌舞伎 夏祭浪花鑑 ★
(出演:中村勘三郎、中村橋之助、中村勘太郎、中村七之助)

サンシャイン・ボーイズ ★(6/23追記)
(出演:江守徹/西岡德馬//高谷あゆみ/山崎ちか)

かもめ
(出演:藤原竜也、鹿賀丈史、麻実れい)

ざっと書き出してみましたが、最近出費が多過ぎる為、今月は観劇自粛月間。
お安いチケットがあれば、観に行きたいけれど・・・という感じです。
チケット確保済の萬斎さんの舞台とコクーン歌舞伎はとても楽しみです。

観劇予定が加わったら、このページは地味に更新します。

内野さんの新ドラマ

「ゴンゾウ ~伝説の刑事」テレビ朝日 7月スタートです。
毎週水曜日 21時~
共演:筒井道隆、本仮屋ユイカ、高橋一生、大塚寧々

プレサイト

中日スポーツ

「ゴンゾウ」というのは警察用語で、働かない警官の事だそうです。
面白い顔した写真ですね~。
「風林火山」は途中で挫折してしまった・・・という方も楽しく見られそうですね。

各プレイガイドの「私生活」先行予約もぼちぼち始まりましたし、ほんと無駄な出費は控えなくちゃ。

モディリアーニ展

国立新美術館に行くのは「モネ展」以来2度目でした。
9日までなので混んでいるかなと思いましたが、午後でも並ばずに入れたし、広くて観やすいので、あまり混雑しているのは感じませんでした。

今回の展示では、初期の作品からよく知られている独特な肖像画まで、幅広い作品が並んでいました。
一見無表情に見える肖像画も、何枚もの作品を見比べてみると、1人1人の個性がちゃんと描かれているのが分かります。

去年、Bunkamuraで開催されたモディリアーニ展では、妻・ジャンヌの作品も展示され、二人の絆の強さに感動しましたが、そういう背景が分かってくると、やはりジャンヌの肖像画が一番生き生きと描かれているように見えますね。

観終わった後、友達との約束まで時間があったので、2Fのカフェでお茶しました。
ミルクチョコレートのケーキとコーヒー、美味しかったです。
今度は3Fのレストランでお食事してみたいなと思います。

国立新美術館HP

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