« 「瞼の母」観劇 | トップページ | 「いつか陽のあたる場所で/乃南アサ」 »

「ざらざら/川上弘美」

短編というより、掌編小説集です。
そんなに好きだったわけでもないけど、何となく別れた彼を思い出してしまう休日。
何故か両親と三人でハワイに旅行に行くことになった鈴子。よく喋る母と無口な父。娘の目から見た二人はあまり仲が良いとは思えなかったが・・・。

様々な人達の日常を切り取ったお話。
短編や掌編って難しいと思うのです。なかなか面白いと思う本はありません。
でも、この本はどの話もさり気なくて、好きだなと思う物語ばかりでした。

お勧めの本です。

« 「瞼の母」観劇 | トップページ | 「いつか陽のあたる場所で/乃南アサ」 »

書籍・雑誌」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1100079/23650794

この記事へのトラックバック一覧です: 「ざらざら/川上弘美」:

« 「瞼の母」観劇 | トップページ | 「いつか陽のあたる場所で/乃南アサ」 »

2013年12月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        
無料ブログはココログ