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2008年4月

「ラ・マンチャの男」観劇

実は、ミュージカルは苦手です。
内野さんのファンになってからは、出演者や演目によって、たまに観るようになりましたが。
「ラ・マンチャの男」も幸四郎さん、松さんが好きであるにも関わらず、今まではミュージカルということで興味が湧かず、観たことがありませんでした。
今回は、多少ミュージカルも観慣れてきたので、初めて行ってみました。

最初はなかなか作品世界の中に入っていけず、ちょっときつかったです。
でも、途中からドン・キホーテの言葉がすっと入ってくる瞬間があり、物語に惹き込まれて行きました。

松さんは圧倒的な存在感を放っていました。
松さんの声が好きなので、歌も良かったです。

ただ、テンポの早い話でもないので、休憩はあった方が良かったなと思いました。
2時間ちょっと、一気に観るのはちょっと辛かったです。

ルノワール+ルノワール展

映画監督だったルノワールの息子・ジャン。
ルノワールの絵と、その絵を再現するようなジャンの映画のフィルムが隣に映し出されるという面白い趣向を凝らした美術展でした。

ルノワールは多くの肖像画を描いていますが、モデルは家族や身近な人達が多かったそうです。
画家というとエキセントリックだったり、生きている時は才能を認められずに悲劇的な人生を送ったイメージが強いのですが、ルノワールは家族を愛し、愛され、幸せな人生を送ったんだなと思いました。
丸みを帯びた、柔らかいタッチの絵が、ルノワールの優しさを表しているような気がしました。

最近のBunkamuraの美術展は、いろいろな工夫が凝らされていて面白いですね。
新たな視点からルノワールの作品を観ることができて、とても良かったです。

スーツ姿

時代劇でもなく、外国人でもなく、坊主頭でもない内野さん、何だか新鮮ですね。

毎日新聞

マイコミジャーナル

スポーツ報知


遠い秋

WOWOWのドラマ「シリウスの道」は楽しみですが、9月ですか・・・。
夏は何もないのでしょうか?

黄田川くんの公式サイトの ブログに一緒の写真が載っていました。
髪、伸びましたね~。
でも、ちょっと微妙な髪型?
動いている姿を見れば、また素敵なのでしょうけれど。

まずは「ラヴ・ジェネレーション」の再放送を楽しみにしましょう。

「どん底」観劇

ケラさんといえば、次々に人が死んでいく、後味が悪い・・・等々のイメージですが、何か結構そこが好きだったりします。
ケラさんで「どん底」って、どんな暗い話になるんだろうと思っていたら、全然予想と違いました。

最初、江口さんと段田さんはなかなか登場しないのですが、他の役者さん達も上手い方ばかりなので、会話のやり取りに惹きつけられます。
地下の一室で生活している貧しい人達なのですが、それぞれいろいろな物を抱えながらもたくましく生きていて、喧嘩をしても、実はお互いを気にかけていたりして。
その関係性が面白かったです。

段田さん演じる謎のおじいさんは、言っている台詞も良かったです。
江口さんの舞台出演は初めて観ましたが、「五右衛門ロック」も期待できそうです。
やっぱり存在感があるし、舞台に合っているんじゃないかなと思います。

楽器の演奏があったり、みんなで歌う場面があったりするのですが、最後も胸が熱くなって、エネルギーがもらえました。

お勧めの舞台です。

Bunkamura HP

「せりふの時代」

雑誌「せりふの時代」に勘三郎さんといのうえさんの対談が載っていました。
「阿修羅城の瞳」を観た時は、相当悔しかったそうです。
勘三郎さんは本当にいろいろなジャンルの舞台を観ているし、若手の演出家・脚本家とも話をしているようです。
いつも新しい事にチャレンジしようとする精神が素敵だなと思います。

染五郎さん発案の下北沢・歌舞伎ジャック、クドカンやラサール石井さんの歌舞伎などなど、想像するだけでわくわくする企画がいっぱいです。

新感線×勘三郎さんの競演も早く実現するといいな。

「四月大歌舞伎」夜の部 観劇

勘三郎さん、玉三郎さん、仁左衛門さん、三津五郎さん、橋之助さんと豪華出演者勢揃いで、土日は完売状態だったのですが、何とか3階席のキャンセル分を入手して行って来ました。

「将軍江戸を去る」
徳川慶喜(三津五郎)が、高橋伊勢守(弥十郎)や山岡鉄太郎(橋之助)に説得され、薩長を中心とする官軍に江戸を明け渡すまでのお話。

言葉がちょっと難しかったですが、あらすじはチラシやHPで読んでおけば大体分かります。
いつもながら、舞台装置や背景などがとても美しかったです。
頭を下げていてもちゃんと通る橋之助さんの声に感心しました。
3階席だと、聞こえづらい役者さんの声もあるのです。

「勧進帳」
義経(玉三郎)、武蔵坊弁慶(仁左衛門)と他の家臣らは、山伏などに姿を変え、奥州を目指しますが、安宅の関を守る富樫左衛門(勘三郎)は、容易に通そうとしません。

この場面はタッキー主演の大河ドラマ「義経」で見たなと思い出しながら、観ていました。
仁左衛門さんと勘三郎さんの緊張感溢れるやり取りが迫力がありました。
玉三郎さんは、そこに居るだけで存在感のある方ですね。

昔から仁左衛門さんの優しいお顔立ちが好きでしたが、去年歌舞伎に出演するのを初めて観てからますますファンになりました。
今回は、弁慶の凛々しい姿のブロマイドを買ってしまいました。(1階売店で販売しています)

「浮かれ心中」
井上ひさしさんの直木賞受賞作「手鎖心中」を歌舞伎化した作品です。
大店伊勢谷の若旦那・栄次郎(勘三郎)は、戯作者になろうと決意し、世間の耳目を集めようと太助(三津五郎)と供に、あれこれ策を錬るのですが・・・。

これは笑ってしまう場面ばかりで、本当に面白かったです。
最後には勘三郎さんの"ちゅう乗り"(ねずみに乗っているのです)がありました。
3階席まで上がって来てくれるので、近くで観られて楽しかったです。
勘三郎さんは、紙テープや金銀の紙吹雪を巻きながら退場していきました。

四月大歌舞伎HP

差し入れの行方

ベガーズが終わっても、出演者の方達のブログはよく読んでいるのですが、照井さんのブログにベガーズでの「差し入れ」の行方について書かれていました。
みなさん、ちゃんと持ち帰ったりして食べて下さっているんですね。
キャリーバッグはウケました~。
私もほんの気持ちだけですけど何度か持って行ったので、その後どうなっていたのかが分かって嬉しいです。
サイゴンも観に行きたいなと思っています。

今日は今頃3月の疲れが出たのか、ちょっと微熱もあって部屋でゴロゴロ。
せっかくお天気も良くて暖かかったのに。
でも、明日は久しぶりに歌舞伎を観て来ます。
とても楽しみです。

夢で逢えた・・・

昨日の夢に内野さんが出てきました。
終演後、ファンの皆さんに内野さんから何かプレゼントを手渡しされているというもの。
私ももらって感激~!と、ここで夢は終了してしまいました。

そんな夢を見たのは、「私生活」の先行予約の案内が届いたからでしょうね。
もう次の舞台かと嬉しいのですが、ベガーズでお金を使い果たした身にはちょっと辛いです・・・。
大阪公演が決定した時も行く気満々で、Hanako WEST を愛読していた程なのですが、そんな資金があるのだろうか。
節約、そして頑張って働きます!

でも、「コクーン歌舞伎」も観たいし、「女教師は二度抱かれた」も観たいし、本当にきりが無いですよね。

嗅ぎ煙草入れ

今日は「ルーブル美術館展」に行って来ました。
明日までなので混んでいるかなと思っていたのですが、絵画ではなくて装身具や調度品の展示のせいかそれほどでもありませんでした。

Photo_2写真は「ベルばら」チケットなのですが、一緒に写っているのが「ベガーズ・オペラ」の台詞にも出てくる嗅ぎ煙草入れです。
細かな宝石で飾り付けられていたり、宮殿の絵が描かれているものなどがありましたが、どれも繊細で綺麗でした。

上野公園はまだ桜もきれいに咲いていて、お花見の人達で賑わっていました。
先週はお花見どころではなかったので、私も桜を楽しみながらゆっくり歩きました。

「きみがいた時間 ぼくのいく時間」観劇

キャラメルボックスの舞台をよく観るようになったのはここ数年のことなので、上川さんが出演しているのを観るのは初めてでした。
ちょっと不思議な感じでしたが、生き生きと演じていらっしゃいました。
「功名が辻」ネタもあり、変な動きをして「ここでしか、そんな事できないもんね」と言われたり。
上川さん、真面目な顔して面白い事を言うので、余計笑えました。

物語は、交通事故で亡くなってしまった妻を助ける為に、39年前にタイムスリップする主人公のお話。
そんなに深く人を愛することが出来るだろうか、愛せたら素敵だなと思いながら観ていました。
キャラメルボックスのお芝居が良いなと思うのは、観終わった後いつも心が温かくなるから。カーテンコールも本当に温かい雰囲気でした。
平日なのに、補助席や座布団席が出るほどでした。

東京公演は7日までですが、お勧めの作品です。

キャラメルボックス公式サイトはこちら

4月、5月の舞台

ベガーズが終わった後の自分の状態など考えずに予定を入れていました。
でも、この喪失感や寂しさを紛らわせてくれるのは、やっぱりエンタメかなと思います。

まだ紹介されていないベガーはどうなるのか?と思っていたベガーズ・ブログはまだ更新があるみたいなので、千秋楽の様子もupして欲しいなと思いますし、まだまだ余韻に浸る日々だとは思いますが・・・。

4月、5月の気になる舞台です。(★はチケット確保済)

4月
きみがいた時間 ぼくのいく時間(キャラメルボックス) ★
ラマンチャの男 ★
どん底 ★
四月大歌舞伎 ★

5月
ヘドウィグアンドアングリーインチ ★
五月大歌舞伎 ★
けんか哀歌(猫のホテル)
ルドルフ ★
わが魂は輝く水なり ★
瞼の母 ★

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